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乳歯の時期のちょっとした癖、習慣、姿勢などは大人になってからの歯並びにまで影響してしまうことがあります。
こどもの場合小さいうちに治療すれば、それで終了というものはごくまれです
多くの場合小さいうちに治療すれば、それで終了というものではありません。
具体例では反対咬合が治っても他の問題(でこぼこ、叢生)がでてきたりします。
永久歯の歯並びが完成するまで長期にわたりフォローしなければなりません。
子供の治療は「成長発育」することが前提です。
●具体的なお子様の治療例1
<治療前>
<治療後>
乳歯の反対咬合を乳歯のうちに治療しました。
治療開始時:5歳6ヵ月
治療修了後:6歳1ヶ月
7歳7ヵ月
乳歯での反対咬合は矯正しました。
下の歯が永久歯にはえ変わってきました。
8歳7ヵ月
下の前歯が4本になりました。
少し下あごが前に出てきたようです。
9歳
前歯が永久歯になるとまた
反対咬合になりました。
10歳8ヵ月
反対咬合は治りましたが、でこぼこの歯ならびになりそうです。また歯列の矯正が必要になりそうです。
12歳8ヵ月
永久歯が全部はえたらでこぼこの歯ならびになってしまいました。やはり歯列の矯正が必要です。
14歳7ヵ月
永久歯で全部の歯に装置をつけて一度に治してしまいました。
●具体的なお子様の治療例2
<治療前>
<治療後>
治療開始時:7歳7ヵ月
治療修了後:12歳7ヶ月
7歳7ヵ月
上下の前歯がいりくんで咬みあっています。
8歳6ヵ月
前歯だけ治療しました。
矯正治療は10ヵ月間だけです。
12歳7ヵ月
矯正治療は7歳7ヵ月から約1年間の前歯だけの治療でした。その後は何も治療しませんでしたが、きれいな永久歯列になりました。
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